【送料無料/新品】 希少本 遍路の大先達中司茂兵衛義教 著者:喜代吉栄徳 雑学、知識

タイトル: 遍路の大先達中司茂兵衛義教　
著者:喜代吉栄徳

※多少の中古感・ヤケあります、宜しくお願いします♪♪

内容:
江戸末期から大正時代にかけて、青年期から一生にわたって四国遍路を続けた中司(中務)茂兵衛に関する研究成果をまとめたものです。桐生高等工業学校一覧　自昭和十二年至昭和十三年　　現　群馬大学　理工学部　　桐生高等工業学校。
中司(中務)茂兵衛は、1845年(弘化2年)に山口県に生まれ、22歳のころ四国に渡って以来遍路を続け、1922年(大正11年)、280回目の終わり近くに76歳で没するまで故郷に帰ることはありませんでした。兵庫県人物事典　上・中・下 　のじぎく文庫 編者 のじぎく文庫 　兵庫県　人物事典　人物。42歳のとき、巡拝が88回目になったのを記念して道しるべの建立を始め、その道しるべは遍路道沿いに今でも230基余り現存しているということです。絵巻切断　佐竹本三十六歌仙の流転 　高島光雪　 井上隆史 　馬場あき子・歌詞解説　美術公論社　　佐竹本三十六歌仙。
本書では、茂兵衛の生家に伝わる遺品や、各種の文献を豊富な写真で紹介するとともに、こうした断片的な資料から、茂兵衛の生涯の中の事実を拾いだそうとしています。日本の反スターリン主義運動　第1～2　黒田寛一 編　こぶし書房　　反スターリン主義　　スターリン主義。
著者の喜代吉榮徳氏は、新居浜市の東田(とうだ)大師堂の住職で、遍路石の研究で著名。膠州湾事情　　工藤謙　著　　後藤新平　序　有斐閣 膠州湾。昭和49年(1974年)5月から7月まで20代半ばに徒歩遍路を体験されています。二龍問答　岡田重幸　編纂　曼荼羅文化研究会。